笑いで便秘解消
今日は、
便秘のお話。
ある一人のかん者さんが、
治療中に話してくれたんですけど、
便秘をしていた時に、
母が大ボケの一言を発したために、
大笑いして、笑いが止まらなかった。
「オナカが苦しい時に、笑わせないでよお。
余計にオナカが苦しいじゃないのお。」
と言いつつも、笑いが止まらなかったそうです。
そして、笑いが落ち着いて、一息ついたら、
トイレへ行きたくなった。
そこでトイレへ駆け込んでスッキリしたそうです。
笑いが便秘を治したんですね。
横隔膜や腹筋をたくさん動かし、
腸を刺激したのでしょう。
便秘の時には、
試してみてはいかがでしょうか?
「思い切り笑う」
免疫力を高め、
心も明るくするのが、
「笑い」です。
鍼とマッサージと笑い。
これで、あなたも健康的にハッピーになれそうです。
練馬区の光が丘治療印から、
皆様の健康と笑顔を、
心よりお祈りします。