痛みを受けいれる

皆様、こんにちは、
はりマッサージ
光が丘治療院院長の、
加藤賢二です。
　☆
自分のからだの痛みと、
どうつき合っていけばいいのか？
自分のからだが痛みを通して、
何かを訴えている。
そのからだの声に耳を傾ける。
そして、自分のからだのために、
何かをしてあげる。
痛みと対話するような体操。
痛みと対話するようなマッサージ。
痛みと対話するような指圧。
そんなからだとの対話を続けていく中で、
自分のからだを受けいれ、
自分のからだの痛みを受けいれた状態が生まれる。

受けいれられた痛みは、傷むことをやめる。
　傷むことから解放される。
そして、くつろいだ心地よさに包まれる。
そうするといきいきとしたエネルギーがからだの中から湧いてくる。

だから、からだの痛みを受けいれてみよう。
　☆
皆様の健康を、
心より祈ります。
　☆
ホームページはこちらへ、
→http://hikarihill.jimdo.com/